サービス 01 · Carpet & Rug
踏むたびに、
清潔さを感じる床へ。
繊維の種類によって、洗浄に適した方法は変わります。ウール、ポリエステル、混紡——それぞれの素材を確認した上で作業を進めるので、縮みや変色のリスクを抑えながら汚れに向き合えます。
ホームへ戻るこのサービスでできること
素材を理解した洗浄が、長く使える床をつくります。
深部の汚れへのアプローチ
表面からは見えにくい繊維の奥に溜まった汚れや皮脂、ハウスダストに対して、素材に応じた方法で働きかけます。
気になる部分への前処理
染みや集中的な汚れには、全体洗浄の前に専用の前処理を行います。気になっていた箇所にも、丁寧に向き合います。
乾燥まで一貫して対応
洗浄後の通気確保と乾燥補助も作業の一部として行います。湿気が残った状態で使い始めると繊維への影響が出ることがあるため、この工程を省きません。
よくあるご状況
「掃除機はかけているのに、なんとなく気になる」
日常的に掃除機をかけていても、繊維の奥に入り込んだ汚れや皮脂は取りきれないことがあります。ペットや小さなお子さんがいるご家庭では、特にその傾向が強くなりがちです。
また、カーペットを購入してから数年が経過していたり、引越し後にそのまま使っていたりと、洗浄の機会がなかなかないというケースも珍しくありません。
気になってはいるけれど、どうすればよいか分からない——そういったお気持ちに、まず向き合うところから始めています。
このような状況でよくご相談いただきます
- — 掃除機をかけても、なんとなく床が気になる
- — 子どもやペットが床で過ごすことが多く、衛生面が少し気になっている
- — 購入から数年が経ち、そろそろきちんとケアしたいと思っていた
- — 飲み物をこぼした跡が残っていて、気になっている
- — 引越し後、前の入居者から引き継いだカーペットをそのまま使っている
このサービスのアプローチ
素材ごとに選ぶ、それが基本の考え方です。
カーペットに使われている繊維は一種類ではありません。ウールは水分に敏感で、過度な湿気は縮みにつながります。ポリエステルや混紡素材は比較的水分に強い一方、摩擦には注意が必要です。
そのため、作業前には素材の確認と、目立たない箇所でのテストを必ず行います。その上でホットウォーター抽出(温水抽出法)か低水分法のいずれかを選び、洗浄を進めます。
自然素材は低水分で丁寧に。合成素材には、汚れの状態に応じてより確実な方法を選ぶ。そのような判断を、一枚ごとに行っています。
素材と洗浄方法の対応
| 素材 | 主な方法 | 乾燥目安 |
|---|---|---|
| ウール | 低水分法 | 2〜4時間 |
| ポリエステル | 温水抽出法 | 4〜6時間 |
| ナイロン | 温水抽出法 | 4〜6時間 |
| 混紡 | 素材比率による | 3〜5時間 |
当日の作業の流れ
どのように進めていくか、あらかじめお伝えします。
01
素材の確認
対象のカーペットやラグの素材を確認し、目立たない部分でテストを行います。
02
前処理
染みや汚れが目立つ箇所に専用剤を使って前処理。全体洗浄前に個別の対応を行います。
03
洗浄
素材に適した方法で全体を洗浄します。一般的なリビングで2〜3時間ほどかかります。
04
乾燥補助
通気を確保し、乾燥が適切に進むよう補助。その後4〜6時間ほどで使用可能になります。
※ 乾燥時間は素材の種類や季節、室内の換気状況によって前後することがあります。当日の状況に合わせてご案内します。
ご料金について
透明な価格体系で、安心してご依頼いただけます。
カーペット・ラグ洗浄
¥19,000〜
(税込・出張費込み・札幌市内)
含まれる内容
- —素材確認・繊維識別
- —目立たない箇所でのテスト
- —汚れ箇所への前処理
- —全体洗浄(素材別手法)
- —乾燥補助・通気確保
面積や汚れの程度、ラグの枚数などによって最終的な料金は変わることがあります。事前にご状況をお伝えいただければ、目安をお知らせすることができます。
このサービスが向いているのは
- — 小さなお子さんやペットがいるご家庭で、床の衛生状態を整えたい方
- — カーペットを購入してから数年が経ち、きちんとケアする機会を探していた方
- — 引越しや模様替えのタイミングで、床をリセットしたいと考えている方
- — ウールなど天然素材のラグを大切に使い続けたいと思っている方
- — 飲み物のシミや気になる部分があり、プロに相談してみたかった方
作業の根拠
なぜこの方法が、素材に向いているのか。
ホットウォーター抽出法
加圧した温水を繊維に送り込み、汚れを浮かせながら同時に回収する方法です。合成繊維に向いており、深部の汚れへのアプローチに適しています。
低水分洗浄法
水分量を抑えた洗浄剤を使い、繊維への負担を軽減しながら洗浄します。ウールや自然素材に適しており、縮みや変形のリスクを考慮した方法です。
スポット前処理
汚れの種類(油性、水性、タンパク質系など)に合わせた専用剤を使います。全体洗浄だけでは取りきれない部分に先に働きかけることで、より確実な結果につながります。
作業の目安について
一般的なリビングルームのカーペット(約15〜20㎡)で、洗浄作業は2〜3時間ほどを見込んでいます。乾燥は素材や季節によって異なりますが、通常4〜6時間程度続きます。乾燥中は換気を保つことをお願いしています。
ご安心ください
作業前に確認し、納得してから進めます。
作業前に素材の確認とテストを行い、問題がなければ作業に入ります。素材によって結果に限りがある場合(長年染み込んだ染料汚れなど)は、あらかじめご説明してから進めます。
作業結果に気になる点があれば、作業当日か翌日以内にご連絡ください。状況を確認した上で、できることをご案内します。
まずは内容をご相談いただくだけで構いません。ご状況をお伝えいただければ、作業が可能かどうかも含めてお答えします。
作業前にテストを実施
目立たない箇所で素材の反応を確認してから、全体の洗浄に進みます。
限界がある場合は事前にご説明
古い染みや素材の特性上、完全な除去が難しい場合は、作業前にお伝えします。
まずはご相談から
ご依頼の前に、状況を確認するためのご相談も受け付けています。
ご依頼の流れ
ご連絡から作業当日まで。
Step 1
お問い合わせ
フォームまたはメールで、カーペットの素材・サイズ・気になる点をお知らせください。
Step 2
内容の確認
内容を確認した上で、作業の概要と費用の目安をご案内します。
Step 3
日程の調整
ご都合に合わせて作業日を調整します。当日の流れも事前にお伝えします。
Step 4
作業当日
素材確認・前処理・洗浄・乾燥補助まで、一貫して対応します。
その他のサービス